組織内のリポジトリから、ルートにファイルがないものとREADMEだけのものを探し、結果をIssueに一覧化するGitHub Actionsワークフローが公開された。月次の定期実行に加え、手動でも走査を起動できる。
ルートの内容で二種類のリポジトリを検出
GitHubが公開したこのワークフローは、組織内のリポジトリを走査し、ルートにファイルがないものを検出する。ルートにREADMEだけがあるリポジトリも、別の検出対象に含める。
月次実行と手動起動で走査範囲を選ぶ
定期走査は毎月1日の00:00 UTCに実行される。必要なときはActionsタブ、またはgh workflow runから手動で起動できる。
走査範囲には全件・公開・非公開の選択肢がある。公開範囲に応じて、調べるリポジトリを切り替えられる。
走査処理を独立させ、検出条件をテスト
検出を担うJavaScriptスクリプトは、GitHub Actionsのワークフローファイルから分けられている。テストは、ルートにファイルがない場合とREADMEだけがある場合の検出を対象にする。
このテストはプルリクエスト時にも自動実行される。走査条件の変更を、ワークフローの実行とは別に確認する構成だ。
検出結果をIssueの表にまとめる
走査結果はMarkdownの表にまとめられ、新しいGitHub Issueとして作成される。検出されたリポジトリを、組織内で確認できる一覧として残す仕組みだ。