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Ringの4K屋外防犯カメラが初めてバッテリー給電に対応

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    販売を開始した2Kドアベルは、外出先からライブ映像を確認し、双方向音声で訪問者に応答できる。

  2. 実現の仕組み

    4K屋外カメラは低照度でカラー映像を表示し、ほぼ暗闇になると白黒映像へ自動で切り替える。

  3. 得られた結果

    2K対応3機種は販売を開始し、予約受付中の4K屋外カメラは11月5日の出荷開始を予定する。

  4. 従来との違い

    バッテリー給電に対応するモデルが、Ringの4K屋外カメラに初めて加わった。

夕暮れの住宅の壁に取り付けられた屋外カメラが庭の小道を向き、画面右側の暗がりでは景色が白黒に変わっている。
AI生成画像

Ringの屋外防犯カメラに、初のバッテリー給電対応4Kモデルが加わった。4Kモデルは最大10倍ズームに対応し、ほぼ暗闇では白黒映像へ自動で切り替える。併せて販売を開始した2K対応3機種と共通の映像技術を採用する。

4K映像とバッテリー給電を一台に組み込む

Amazonが発表した屋外防犯カメラ「Ring Outdoor Cam 4K Plus」は、ホームセキュリティブランドRingの4Kカメラとして初めてバッテリー給電に対応する。4K解像度の映像技術「Retinal 4K」を搭載し、最大10倍のズームに対応する。

映像処理の基盤には、Ringが開発した「Retinal Vision」を採用する。Amazonは、ハードウェアと画像処理を組み合わせて自然な映像と細部の描写を実現する技術として説明している。新しい2K対応3機種もこの技術を搭載し、2K解像度の「Retinal 2K」で最大6倍のズームに対応する。

暗所のカラー映像から白黒映像へ自動で切り替える

4Kモデルのナイトビジョンは、低照度ではカラー映像を表示する。ほぼ暗闇に近い状況では、自動で白黒映像へ切り替わる仕様だ。

カラー映像を利用できる範囲には照度の条件がある。Amazonは、新製品で夜間や暗所のカラー映像を確認するには、照明などによる一定の明るさが必要としている。

2K屋外カメラは自動点灯と複数の給電方法に対応

屋外防犯カメラ「Ring Spotlight Cam 2K」は、550ルーメンのセンサーライトを搭載する。モーションを検知するとライトが自動で点灯し、LEDの明るさは操作用のRingアプリから調整できる。

別の屋外防犯カメラ「Ring Outdoor Cam 2K Plus」は、電源アダプターとバッテリーによる給電に対応する。別売りのソーラーパネルも給電方法として選ぶことができる。

2Kドアベルは映像通話とマグネット取り付けを備える

バッテリー式ドアベル「Ring Battery Doorbell 2K」は、呼び出しボタンが押されるとRingアプリへ通知する。外出中でもライブ映像を確認しながら、双方向音声で訪問者に応答できる。日本向けの取り付け台にはマグネットを搭載し、ワンタッチで取り付けられる。

Amazonは10月7日に2K対応3機種の販売を開始した。4K屋外カメラも同日に予約受付を開始し、出荷開始は11月5日を予定している。