新型小型SUV「Brezza」のCNG仕様は、燃料タンクを車体床下に配置する。スズキは、この配置で荷室空間を確保するとしている。1.5LのCNG仕様はバイオガスにも対応し、動力系には1.0Lターボエンジンが新たに加わった。
CNGタンクを車体床下へ配置
スズキのインド自動車子会社Maruti Suzuki India Limitedが公開した新型小型SUV「Brezza」は、CNG仕様の燃料タンクを車体床下に配置する。スズキは、この配置によって荷室空間を確保し、実用性を保つとしている。
1.5LのCNG仕様はバイオガスにも対応
床下タンクを採用する1.5LのCNG仕様は、スズキによるとバイオガスにも対応する。この仕様にはアイドリングストップ機能も組み込まれている。
1.0Lターボを追加し、変速機を仕様ごとに設定
動力系には1.0LのTurbo Boosterjetエンジンが新たに加わった。このターボ仕様と1.5L Dual JetエンジンのCNG仕様には6速MTを組み合わせ、1.5L Dual Jet仕様には6速MTまたは6速ATを設定する。
インドの安全評価制度で最高の5つ星
インドの車両安全評価制度Bharat New Car Assessment Programme(BNCAP)は、車両の安全性を評価する。スズキは、新型Brezzaがこの制度で最高の5つ星評価を取得したとしている。