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Waymoの自動運転車、フェニックスで14~17歳の単独乗車に対応

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    フェニックス都市圏の14~17歳が、Waymoの自動運転車を自分で配車して単独で乗車できるようになった。

  2. 実現の仕組み

    保護者が自身のアカウントから未成年者を招待し、両者のアカウントを連携する。

  3. 得られた結果

    未成年者の乗車中は訓練を受けた担当者が支援し、必要に応じて保護者も対応に加われる。

  4. 従来との違い

    未成年者用アカウントが保護者のアカウントに紐づき、保護者へ全乗車の領収書が届く構成になった。

フェニックスの街で、保護者がスマートフォンで見守る中、自動運転車に乗り込む10代の乗客
AI生成画像

保護者のアカウントに連携する未成年者用アカウントによって、14~17歳が自動運転車を自分で配車し、単独で乗車できるようになった。Waymoは7月8日、フェニックス都市圏でこのサービスを開始した。

保護者の招待から未成年者の利用を開始

Waymoがフェニックス都市圏で提供を始めた未成年者用アカウントは、開始時点で14~17歳を対象とする。保護者が自身のWaymoアカウントから未成年者を招待すると、両者のアカウントが連携される。

連携後は315平方マイルの範囲で単独乗車

アカウントの連携後、未成年者は自動運転車を自分で配車し、単独で乗車できる。Waymoが示す対象エリアは、フェニックス都市圏の315平方マイルだ。

乗車中の支援に保護者を加えられる

乗車中は、未成年者への対応に向けて訓練を受けた乗客サポート担当者が支援する。対応に保護者が必要な場合、担当者は保護者を加えることができる。

乗車状況の共有と領収書の送付

未成年者は乗車状況を保護者に共有でき、保護者は移動の進み具合をリアルタイムで確認できる。保護者には未成年者の全乗車の領収書も届く。