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Amazonの子ども向けタブレットが初めてGoogle Playに対応

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    Google Playのアプリを保護者が選んで追加できる子ども向けタブレットの予約販売が始まった。

  2. 実現の仕組み

    新シリーズはAndroid OSを採用し、Amazon Kids+に加えてGoogle Playストアからアプリを導入する構成になった。

  3. 得られた結果

    子ども向け定額サービスのAmazon Kids+には、ちいかわの動画と書籍が合計200タイトル以上追加された。

  4. 従来との違い

    6歳以上向けモデルのカバーが、Amazonの子ども向けタブレットとして初めて縦置きに対応した。

保護カバーで縦置きしたタブレットを子どもが使い、隣で保護者が見守る様子。画面には文字のない絵本風の絵が表示されている。
AI生成画像

子ども向けの「Amazon キッズ タブレットシリーズ」がAndroid OSを採用し、Amazonのタブレットとして初めてGoogle Playストアに対応した。保護者がアプリを個別に許可する仕組みを備え、従来のAmazon Kids+に加えてアプリを選べる。予約販売は始まっており、出荷開始は10月14日を予定する。

Android採用でGoogle Playのアプリを追加

Amazonは、新しい子ども向けタブレットにAndroid OSを採用した。Google Playストアへの対応はAmazonのタブレットでは初めてで、保護者は子ども向け定額サービスのAmazon Kids+に加えて、ストアのアプリやゲームへのアクセスを許可できる。

Amazonが示す「200万点を超えるアプリ」は、Google Playストア全体の提供数を指す。すべてのアプリが子どものプロフィールで利用できるという意味ではない。

アプリの個別許可とプロフィールごとの利用確認

Google Playストアの利用にはGoogleアカウントが必要になる。保護者はアプリ管理機能のGoogleファミリーリンクを通じて、子どもが利用できるアプリを一つずつ許可・管理できる。

利用を許可した後の状況は、保護者向け管理画面のAmazonペアレントダッシュボードで確認する。子どもごとのプロフィールを設定すると、毎日の利用状況に加えて、利用時間や学習時間、コンテンツを確認できる。

Amazon Kids+に動画と書籍を200タイトル以上追加

Google Playストアへの対応と併せて、Amazon Kids+のコンテンツも増えた。キャラクターの専用カバーを備える「ちいかわ エディション」の発売に合わせ、ちいかわの動画と書籍が合計200タイトル以上追加されている。

新シリーズには、この定額サービスの1年分が付属する。最初の1年間は追加利用料なしで利用でき、期間終了後は有料期間へ自動更新される。

6歳以上向けカバーが縦置きに対応

端末は3歳以上向けと6歳以上向けに分かれ、それぞれ8.7インチと11インチの画面サイズを用意する。6歳以上向けモデルのカバーは、Amazonの子ども向けタブレットとして初めて縦置きに対応した。

新シリーズの予約販売は2026年10月8日に始まった。Amazonは10月14日の出荷開始を予定している。