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4K動画プレーヤーの新Fire TV Stick 4KはUSB給電に対応

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    新しいFire TV Stick 4Kは、テレビに接続して4Kのストリーミング映像を視聴できる。

  2. 実現の仕組み

    テレビのUSBポートから直接電源を取り、基本的にUSB電源アダプターを使わずに動作する。

  3. 得られた結果

    新しいFire TVリモコンを同梱したモデルの販売・出荷が、税込11,980円で始まった。

  4. 従来との違い

    上位リモコンに搭載されていたアプリ起動用のカスタムボタンが、標準付属リモコンにも加わった。

テレビのUSBポートから給電し、HDMIで接続する4Kストリーミングスティックと付属リモコン
AI生成画像

新しい動画プレーヤー「Fire TV Stick 4K」は、テレビのUSBポートから直接給電する設計を採用した。HDモデルのスリムな筐体を継承しながら4K映像に対応し、付属リモコンには設定したアプリを起動するカスタムボタンが加わった。

テレビのUSBから電源を取り、HDMIへ接続

Amazonが販売する新しいFire TV Stick 4Kは、テレビのUSBポートから直接電源を取る。基本的にUSB電源アダプターを必要とせず、本体をテレビのHDMIポートへ接続し、インターネット経由でストリーミングサービスの映像を視聴する構成だ。

この給電方法には、テレビ側の電源との適合条件がある。電力不足・過多の警告が表示される場合や、映像が全く表示されない場合には、同梱の取扱説明書に記載された方法で対処する必要がある。

HDモデルのスリムな設計を4Kへ展開

筐体と給電の設計は、HD映像向けの動画プレーヤー「Fire TV Stick HD」から継承した。このスリムスティックの構成に4K映像への対応を組み合わせている。Amazonは、既存の4Kモデル「Fire TV Stick 4K Select」と比べて高速化したとしている。

リモコンの形状とホームボタンを変更

新しい操作機器「Fire TVリモコン」は、表側を平らにし、裏側を緩やかに膨らませた筐体を採用した。角の鋭さもなくし、手のひらに収まる形状へ変更している。

ホームボタンには再生アルミニウムを使用する。ボタンをオレンジ色のドーム形状にし、白いホームアイコンをあしらうことで、見るだけでなく触れたときにも位置を認識できる設計とした。

アプリ起動用ボタンを標準付属リモコンへ

操作の変更は、筐体とホームボタンに加えてアプリの起動にも及ぶ。新しいリモコンには、事前に設定した好みのアプリをワンプッシュで起動できるカスタムボタンが追加された。

この機能は、既存の上位リモコン「Alexa対応音声認識リモコンPro」に搭載されている。カスタムボタンを備えた新しいリモコンが4Kプレーヤーに標準で同梱され、Amazonは9月30日に販売・出荷を開始した。発表時点の税込価格は11,980円だ。