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上野原の山林火災、ドローンで夜間撮影し火点を地図化

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    上野原市の山林火災で、ドローンが延焼地域全体を夜間に撮影した。

  2. 実現の仕組み

    赤外線カメラで火点を可視化し、現地ではリアルタイム映像を確認した。

  3. 得られた結果

    撮影した映像データを納品し、翌日のヘリコプター消火向けの参考情報として提供した。

  4. 従来との違い

    確認された火点をGPS座標付きで地図上にプロットし、映像に加えて被災地図を作成した。

夜の山林を飛ぶドローンが赤外線で火点を捉え、対応する位置が手前の地図に示されている編集イラスト。
AI生成画像

山梨県上野原市の山林火災で、夜間のドローン撮影と火点の地図化が実施された。1月9日の撮影では赤外線カメラで火点を可視化し、確認した火点のGPS座標を被災地図に反映した。

延焼地域全体を夜間に上空から撮影

ドローン・ロボティクス企業のブルーイノベーションは1月9日、上野原市の山林火災で延焼地域全体の夜間撮影を実施した。この支援により、地上からの確認が困難な夜間の山林部の状況把握を補完したとしている。

赤外線で火点を可視化し、現地で映像を確認

夜間の撮影では、赤外線カメラによって火点が可視化された。現地ではリアルタイム映像を確認しながら、関係機関と連携した。

火点のGPS座標を被災地図へ反映

確認された火点は、GPS座標を使って地図上にプロットされた。ブルーイノベーションはこの位置情報を反映した被災地図を作成し、被災状況を可視化した。

映像を納品し、翌日の空中消火向けに情報提供

ブルーイノベーションは、被災地図の作成に加えて撮影した映像データを納品した。夜間の撮影データは、翌日の自衛隊や消防によるヘリコプター消火で、延焼状況や火点を把握するための参考情報として活用されることを目的としていた。