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ソニーの新スマホ、カメラ起動と撮影を一つのボタンで操作

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    スマートフォンXperia 10 VIIは、カメラの起動と撮影を同じ「即撮りボタン」で操作できる。

  2. 実現の仕組み

    本体側面のボタンを長押しすると、画面がロックされた状態でもカメラが起動する。

  3. 得られた結果

    ソニーは、新しい撮像センサーにより24 mm相当のカメラで低照度でも明るくクリアに撮影できるとしている。

  4. 従来との違い

    24 mm相当のカメラの撮像センサーは、Xperia 10 VI比で約1.6倍に大型化した。

夕暮れの街路を背景に、手に持ったスマートフォンの側面ボタンを人差し指で押し、画面に街路の景色が映る編集イラスト。
AI生成画像

スマートフォンXperia 10 VIIは、側面の「即撮りボタン」にカメラ起動と撮影操作をまとめた。画面のロック中でも長押しで起動でき、24 mm相当のカメラには前機種比約1.6倍の撮像センサーを搭載する。

画面のロック中も側面ボタンから起動

ソニーのスマートフォンXperia 10 VIIは、カメラアプリの起動と撮影に同じ「即撮りボタン」を使う。側面に配置したボタンを長押しすると、画面がロックされた状態でもカメラアプリが立ち上がる。

発売は9月中旬以降を予定している。発売時期や端末の仕様は、国・地域・取り扱い事業者によって異なる。

本体を持ち替えずにシャッターを操作

ソニーは、側面ボタンによって本体を持ち替えることなく、構えると同時にシャッターを操作できるとしている。この操作を行う本体は、縦約153 mm、横約72 mm、重量約168 gに収めた。

背面の2眼で3つの焦点距離を選ぶ

撮影には背面の2眼カメラを使い、16 mm、24 mm、48 mmの3つの焦点距離を選べる。これらは35mm判換算の値で、16 mm相当のカメラには1/3インチの撮像センサーを搭載する。

24 mm相当の撮像センサーを約1.6倍に大型化

24 mm相当のカメラには、1/1.56インチの撮像センサーを新たに搭載した。センサーの大きさは前機種のスマートフォンXperia 10 VI比で約1.6倍となり、ソニーはこの変更により、低照度の場面でも明るくクリアに撮影できるとしている。