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立ち入り制限のあるイオンモール熊本でドローンが屋内外を撮影

この記事のポイント

  1. 実現したこと

    人の立ち入りが制限された建屋内で、屋内点検用ドローンによる状況確認飛行を実施した。

  2. 実現の仕組み

    空撮用ドローンDJI Matrice 350で建屋全景を上空から撮影し、被災状況を俯瞰的に把握した。

  3. 得られた結果

    建屋内の映像は、自衛隊・警察・消防の捜索活動や状況判断の参考資料として活用されている。

  4. 従来との違い

    上空から取得した映像が自衛隊へ提供され、消防本部にも共有された。

断面で内部を見せた大型商業施設の建屋内を点検用ドローンが飛び、別のドローンが屋根の上から全景を撮影する編集イラスト。
AI生成画像

爆発事故で人の立ち入りが制限されたイオンモール熊本で、ドローンが建屋内と上空から映像を取得した。屋内映像は捜索や状況判断の参考資料として活用され、建屋全景の空撮映像も消防本部まで共有された。

立ち入りが制限された建屋内へ点検用ドローンを投入

イオンモール熊本では、爆発事故の影響で人の立ち入りが制限されていた。ブルーイノベーションは7月30日、屋内点検用ドローン「ELIOS 3」を飛行させ、建屋内の状況を確認した。

屋内で取得した映像を捜索と状況判断に使用

ブルーイノベーションは、ELIOS 3が狭い空間や危険な環境でも安全に飛行し、映像を取得できるとしている。今回の屋内飛行で取得した映像は自衛隊へ提供され、現場で活動する自衛隊・警察・消防が捜索や状況判断の参考資料として活用しているという。

上空から建屋全景の被災状況を把握

建屋内の状況確認に加え、空撮用ドローン「DJI Matrice 350」が建屋全景を上空から撮影した。ブルーイノベーションは、この撮影で被災状況を俯瞰的に把握したとしている。

空撮映像を自衛隊経由で消防本部へ共有

上空から取得した映像も自衛隊へ提供され、自衛隊を通じて消防本部へ共有された。この空撮映像は、被災エリア全体の状況把握や今後の災害対応に活用される予定だ。